代表挨拶

代表取締役 野島安広

「想い」

低炭素型コンクリートへの取り組み
~生コン業界として今出来る事~

 平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
 今日を迎えるにあたり、常日頃より多くのお客様をはじめ関係者各位、そして何より近隣地域の皆様のご愛顧とご指導の賜物と厚く感謝する次第であります。
 当社は昭和36年、建築土木材料の販売を目的とし、営業を開始しました。
 その後二度の小型バッチャープラントを建設し、平成16年末には第三号機となる念願の強制二軸バッチャープラントを建設し、多品種に渡り対応可能なプラントと成長を遂げてまいりました。また輸送面では、平成16年3月に関東運輸局より一般貨物運送事業の許可を頂き、同年7月に運輸営業を開始しております。
 平成22年11月に三和建材有限会社から三和建業株式会社へ社名変更し、平成26年11月に三和建業株式会社 第三代の代表取締役に就任致しました。
 当社は先代の方針同様社会情勢を明確に認識し、良質な生コンクリートの製造、販売そして管理に努めております。そして安心、安全でかつ環境を考慮した輸送にも心がけております。またそれと同時に生コン業界として出来る取り組み「低炭素型コンクリート」~生コン業界として今出来る事~への取組みも積極的に図り日々取り組んでおります。
 経営理念、経営基本方針を意識し、皆様方に安心して信頼される企業作りを考えております。今後とも、より一層のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

環境考慮型コンクリート 「低炭素型コンクリート」取組み その1

平成21年7月に東京都下(23区外)の家庭から出る焼却灰を100%再利用した「エコセメント」(たまエコ)の受け入れ並びに標準化をし、土木工事を中心とした現場に納入をしております。

環境考慮型コンクリート 「低炭素型コンクリート」取組み その2

平成22年11月には新日本製鐵(株)(現・新日鉄住金(株))君津製鉄所から排出される高炉スラグ微粉末と、電源開発(株)磯子火力発電所から排出されるフライアッシュの受け入れを開始し、両方を共に混合した配合を組み標準化に成功いたしました。

環境考慮型コンクリート 「低炭素型コンクリート」取組み その3

平成23年5月からはスラグ粗骨材(2005)や、スラグ細骨材(あらかじめ山砂と混合した混合砂)を取り入れ標準化し、グリーン購入法特定調達物の指定商品を積極的に採用。

環境考慮型コンクリート 「低炭素型コンクリート」取組み その4

平成25年6月には平成23年秋より(株)大林組技術研究所より依頼を受け「クリーンクリート」を標準化に成功させました。(株)大林組の技術力で二酸化炭素(co2)の排出量、マイナス80%達成を致しました。

日本の産業を支える大切な礎として、十分に役割を果たしていきたいと思います。
業界としてプライドをかけて。

経営理念

  1. 信用を重んじ誠実を旨とし、常に良き品質を追求し技術の研鑚に努める。
  2. 時代の変化に即応した事業の展開を図り、製品責任を果たすことにより社会に貢献する。

経営基本方針

  1. 地球環境及び顧客に優しく健康で働きやすい職場の確率。
  2. 社内標準化及び品質管理の推進。
  3. 社員全員が一体となって運営の徹底。
  4. 顧客のニーズに対応できる体制の確立。